★はじめに
『埋まり』や『引っ掛かり』の原因となる汚れ等をボタンを外さずに取り除きます。
★ボタンの清掃(簡易版)
★ボディとカラーの間の溝を清掃する
ボタンを押し込んだ状態で、ボディとカラーの間の溝に紙(クリーニングカード,ケント紙,四つ折のコピー用紙等)を差し込み、溝に沿って紙を動かし汚れを紙で拭い取ります。
★最後に
ボディとカラーの間の汚れを多少取り除けるだけなので、[
ボタンの清掃
]と比べると効果は薄いです。